韓国なき世界へ向けて
アメリカにいくら泣きついても相手にされず、WTOに一縷の望みを託した韓国だが、さわやかに無視されたようである。
- 「韓国の狙い空振り…WTO理事会「日本非難」に同調勢力なく」 << 「産経ニュース」
こんな状態になれば、普通なら自分たちの置かれた立場を理解し、少しは反省して言動を改めるものだろうが、しかし、相変わらずあることないこと喚き散らしているだけというところ、さすがは嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国としか言いようがない。
さらには、お家芸〈告げ口外交〉にいっそう力を入れると宣言している。
韓国外務省は25日、康京和外相が31日からタイの首都バンコクを訪問すると明らかにした。聯合ニュースが報じた。東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の一連の外相会議に出席するためで、日本政府による半導体材料の輸出管理強化について、参加各国に「不当性」を訴える方針だ。
[「韓国外相、31日からタイ訪問=日本の「不当性」主張へ」 << 「時事ドットコム」]
救いようがない。
韓国に対しては、もはや灸を据えるとか懲らしめるといったことではなく、徹底的につぶす必要がある。灸を据えたり懲らしめたりというのは、反省を促すためにやることであって、反省しない者が相手のときは意味がない。反省せずにひたすら迷惑をかけてくるばかりなら、つぶすしかないのだ。しかも、変に火種を残すと千年恨み続けるのがあの国だそうだから、火の粉一つ残さず徹底的につぶすよりほかない。
え、話し合い? 嘘つきで約束を守らない者との話し合いに、何の意味があるのだろうか。
あり体に言って、近代国家としての主権を持つにはあまりにも未熟すぎるのである。各種制裁によってジンバブエあるいはベネズエラのような状態に至らしめたのち、アメリカの信託統治領にするのがよかろう。日本が統治するとまたいろいろと厄介なことになるので、アメリカに汚れ仕事を引き受けてもらう。
想像してごらん、韓国のない世界を。