共産党員のアカウントが乗っ取り被害?
Twitterでたった3日間のうちに全く相反する内容の発言をしている共産党員を見つけて、大笑いしてしまったのですが。アカウントを乗っ取られたのではないでしょうか(笑)
「少女との性行為を許容されるという誤った考え方」「それらがなくても生きていける」と断罪された英国の39歳男性がPC上で持っていたのは「制服少女の性行為マンガ」。「表現の自由」を盾にしない英国司法の賢明で潔い判断に大きな拍手を送りたい。
— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) January 21, 2020
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日本共産党は表現の自由を侵す動きに反対する。「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメ等への法的規制の動きに反対する。ーこの立場を肝に命じ誰もがもっと文化を楽しむことのできる社会を目指します。
— 浅野ふみ子(史子) (@asafum814) January 23, 2020
一応、党の姿勢としては「「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメ等への法的規制の動きに反対する」と言ってはいるようなのですけれども、党員や支持者の中にはその文言の意味をちっとも理解していないのがよくいるのですよね。党はしつけを怠らないほうがいいですよ。
はっきり言っておくが、似非リベラルの言うところの「表現の自由」とは、自分たちの思想信条にかなった表現に関しては無制限に自由が認められるけれども、自分たちと相容れない思想信条の表現には法的規制を加えるべきだという、極めて不公正なものだ。