前から何度も言っていることですが、公立小中学校の教員というのは大概アホなので、こういうことになるわけですよ。どうせ死人が出るまで変えないでしょうね。死人が出たら、今度は熱中症以外の死因によるものだと言い張って、不祥事を隠蔽しようとするのでしょう。あの人たちはいつもそんな感じですから。

はっきりいって、未必の殺意による殺人だと思いますけどね。

[学校側が言う、児童に日傘を使わせない]理由は2つ。
1つ目は、傘を使用してはいない子どもに傘がぶつかるとケガにつながりかねないということ。
2つ目は、低学年は傘で手がふさがると危険だということだったと言います。
[同]

これを言われた母親がこのあと疑問を呈していますが、「傘で手がふさがると危険」と言うなら雨の日の雨傘はどうなのよという話です。普通そう考えますよね。ほら、公立小中学校の教員は大概アホだというのがよく分かるでしょう。

真面目な話ですが、私が自分の子供時代を振り返ってみていつも心の奥底から後悔するのは、どうしてあんなアホどもの言うことを素直に聞いていたのだろうかということです。理不尽としか言いようがないですから。