アセトアミノフェンが品薄
新型コロナウイルスのワクチン接種に備えて、解熱剤を買っておこうとネットショップを見てみたのですが、予想されていたことながらアセトアミノフェンは在庫がありません。
かかりつけ医で処方してもらうとよいという話もありますが、おかげさまで高校2年の夏を最後に内科の世話になる病気もしておらず、かかりつけ医というものが私にはありません。歯科と眼科にしかかかっていないのです。インフルエンザの予防接種なんかは職域接種みたいなものをわざわざよそで打っていますし。
ということでドラッグストアに出かけてみましたら、予想されていたことながらアセトアミノフェンの棚が空っぽです。そこにはわざわざ、ワクチン接種の副反応の発熱にはアセトアミノフェンでなくてもいいですよ、という趣旨の紙が何枚も貼られていました。ええ、分かっていますとも。
私は特に体に大きな問題があるわけではないので、イブプロフェンを買いました。これでいけると思うのですが。
解熱剤──服用するとなればそれこそ小学生の時以来ですわ。