芳立五蘊

以前に当サイトでもちょこっとだけ触れたことのある、大井町駅そばの眼科医院で院長を務めている清朝皇族の末裔、その名も愛新覚羅維［あいしんかくら・い］先生の件ですが、いつの間にか雑誌記事になっていました。

• 「「普通なんですが…」ネットを騒がせる“眼科の愛新覚羅先生”が明かす、やっぱり凄い“わが半生”」 << 「文春オンライン」

私はてっきり、辛亥革命の時に日本に亡命してきた清朝皇族の子孫だと思い込んでいたのですが、実際は違うみたいですね。清朝3代皇帝・順治帝の子孫、中国の遼寧省出身で、日本には18歳の時に留学生として来たのが最初だそうです。まあ、あの愛新覚羅の血筋であることは変わりません。

ついでに、最近Twitterも始めていたようで──