ウクライナ危機のさなかにロシアへの経済協力に関する会合に出ていたボンクラの林外相も、現在の事態が対岸の火事ではないことにようやく少しは気づいたのでしょうか。

遅すぎるということにならなければいいのですがね。

しっかし、何でよりによってこういう時に、こういう内閣なのかと、頭が痛くなってきます。阪神淡路大震災の時も、東日本大震災の時も、そしてウクライナ侵攻の時も、本当にもう──。