児童が危険な状態でも救急車を呼ばない学校
公立小中学校の教員なんて大概アホだという話はたびたび書いてきましたが、実に困ったことにその中には養護教諭つまり保健室の先生も含まれているようです。
- 「小5男児が顔面強打し嘔吐、学校は救急車呼ばず…骨折判明で市教委謝罪「不適切だった」」 << 「読売新聞オンライン」
顔面を強打して嘔吐したというのは、非常に危険な状態であることは素人でも分かるはずなのですが、養護教諭(繰り返しますが保健室の先生)は顔を冷やして応急処置をしただけ。電話で知らせを受けた親が病院に連れていってくれと言っても、学校側は拒否したとのこと。
事実ですし大事なことですから何度でも言いますよ。公立小中学校の教員なんて大概アホです。まあ、恒常的に過度な残業が発生していたりする劣悪な労働環境である点には同情しますけど、それを差し引いても、そもそもあいつらは大概アホです。