鯨真理教の国際本部が経済的に大変苦労しているそうです。

ザマァ!

──としか言いようがありませんね。

なんでも、高額の分担金を納付していた大口会員が3年前に脱退したため、収入が激減してしまったそうです。今ではコピー用紙もケチるほどの状況となり、ケンブリッジにあるサティアンも売却が決定していまして、数年内に教団は破綻する見通しだとか。

ザマァ!

信教の自由は守られるべきですが、カルト集団が勝手に自滅してくれるのであれば大いに結構なことです。