被災地で邪魔しかしないカツドーカ
避難所の体育館に寄ってみると、今朝着いたという福島からの畳が入口に積まれたままだった。誰も利用していない様子。周りの人に聞くと「私はいいけど、主人がね・・」わざわざ運んでこなくてもと思った。この後、どうなるのだろうか。 pic.twitter.com/Dy455mMaMy
— mizuki(脱原発に1票+クマ3票) (@mizukimomoka) 2016年5月4日
キャッシュ: http://archive.is/xGtxU
いやぁ、カツドーカというのは本当に人間の屑ですね。やはり言っていいことと悪いことの区別もつかないようです、自分のセーギのためなら。
基本的にカツドーカは嘘つきですから、このツイートの内容も嘘だと私は思っています。たぶんこのユーザが、畳の積まれている様子を写真に撮り、それに合わせて自分に好都合な架空の話を作っただけでしょう。
しかし、仮に事実だとしたら、それはそれで問題です。避難所にカツドーカが紛れ込んでいて、その畳を使うのを妨害しているということですから。
いずれにせよ、カツドーカが被災地の避難生活や復興にとって邪魔な存在でしかしないことに変わりはありませんね。彼らが被災地に紛れ込んでいるせいで、熊本の人々すべての名誉がおとしめられることにもなり得ます。