恐怖のお茶当番
私はいわゆる少年野球なるものとは縁もゆかりもなかったので、こんな事情は全然知らなかったのですけれども──
強豪チームともなると、選手の保護者が、日々の練習において、監督やコーチに飲み物を差し出す「お茶当番制」があったりする。
しかも、週末には遠征があり、親が付き添って、練習や試合の手伝いをしなければならない。
[「野球だけは子供にやらせたくない…「少年野球」が保護者から徹底的に嫌われている根本原因」(p.3/4) << 「PRESIDENT Online」]
はあ? 「お茶当番制」だぁ? 少年野球の指導者どもは何さまのつもりなのでしょうかね。そんなのを間近で見せられたら、子供の教育上よろしくないでしょう。