相手にすべき対象ではない
嘘つきで約束を守らない国として世界におなじみの韓国の駐日大使が、いわゆる徴用工問題について寝ぼけたことをほざいているようです。
- 「駐日韓国大使 慰安婦合意の二の舞いを避けるため 日本側の呼応を期待する」〔毎日新聞〕 << 「Yahoo!ニュース」
アホですね。なぜ韓国の国内問題の解決のために日本が何かしなければならないのでしょうか。
彼は慰安婦合意の問題についてこう述べています:
慰安婦合意を守れなかった教訓として、二つの点が挙げられる。一つは韓国政府が被害者中心ではなかったとの批判が出たこと、被害者の意見を聞き、説明をしなければならなかったことだ。
[同]
韓国の国内問題ですよね、これ。何回読み返してみてもそうとしか考えられません。
そして、2つあるという問題のもう一点について、彼はこう述べています:
もう一つは、日本側の前向きな対応も非常に大事だということだ。
[同]
よく分からないけど日本が悪いそうです。どこかの国の似非リベが、何でもかんでもアベのせいとほざいていた根性に似ているかも。もはやまともに相手にすべき対象ではありませんね。
そういえば、来週は記録的な寒波が襲来するらしいのですが、それも日本政府のせいでしょうか。日本側の前向きな対応も非常に大事なのでしょうね。