テレビでボコボコにされる共産党
- 「処理水影響、収束か長期化か 批判報道減少、日本イベント実現―情報統制は継続・中国」 << 「時事ドットコム」
福島第一原発の処理水放出に対するイチャモンは、中共ですらさすがに悪手と判断してやや控えめになってきているとのことです。
一方、日本国内ではまだ共産党なんかが妙な努力を継続しています。
──という具合で、国民の人権を踏みにじり生命と財産を脅かす、国家と国民の敵である共産党は、テレビで大っぴらに風評被害を起こそうと躍起になってはいるものの、逆にボコボコにされていますね。小池は本当に自分たちに理があると思っているのか、それとも自分たちに理がないと知りつつ立場上やむなく強弁を試みているのか、分かりませんが、いずれにしろ恥ずかしくて痛々しいばかりです。
先日も書きましたが、処理水放出の件は専門家の間で意見が大きく割れているとかではなく、高校卒業レベルの科学リテラシーと社会人としての情報リテラシーの問題でしかありません。あれに対してワーワー言っている人たちというのは、
- 単に頭が悪い。
- 他の目的や意図がある。
──のいずれかもしくは両方です。今まで見てきた限り例外はありませんし、恐らく今後もないでしょう。