こういうのを、上等な風刺といいます。気骨がありますね。見事な喧嘩売り。

18禁のロリものを描いている漫画家の方のようです。

もちろん、ネタ元の衣料品屋の広告にそういう要素はないわけです。この風刺画は、何もないところに変なものを見出だして騒ぐ層に向けての皮肉ですな。うまいです。

何もないところに変なものを見出だして騒ぐ層といえば、最近こんなネタもありましたね:

表現の自由にはっきりと実害が出ています。騒がしい連中は積極的につぶしていかないと、本当に表現がすべて危うくなります。