次の暑さは
当地22時現在の気温が29.8℃とか訳の分からないことになっていまして、梅雨のさなかの7月上旬からこんなふうでは8月に入る頃にはどうなってしまうのかと恐ろしくなってきますけれども、思い返せば「災害級の暑さ」となった2018年は6月からこんな感じでした。なぜあの年の6月のことをよく覚えているかというと、猛暑の中で中古車屋めぐりを余儀なくされていた時期で、その途上、熱中症予防のため帽子を買おうと思って「サトーココノカドー」に立ち寄ったりしたからです。
- 「いくら猛暑でも尻を出してはいけない」(2018年6月29日)
そんな話はともかく、この調子ではインドみたいに50℃超えになる時も近いかもしれません。35℃以上の「猛暑」の次、40℃以上の名前も考えておいたほうがいいのでは。「爆暑」とかどうですかね。