上記記事には一応、模範解答らしきものが書いてありますが、そんなのはどうでもいいです。私だったら「暑いんで」の一言ですね。「一回やったらやめられませんよ」とも言うかも。実際そうですから。あるいはニヤニヤしながら「さあ、5年後に同じことをおっしゃるかどうか楽しみですねぇ」など。

ということで、記事の中身は概ねどうでもいいのですが、最終段落の一文はまさに肝ですね。

何にせよ、今どき「男のくせに」という言葉を平気で使える時点で、その先輩は「まともに相手する必要がない人」だと判断できます。
[「Yahoo!ニュース」]

「まともに相手する必要がない人」っていますからね。そんなのを相手にするより、然るべき熱中症対策を講じて身の安全を図ることのほうがはるかに重要です。