いつまでもナイブリューホカゼーとほざく共産党
金を持っている奴から巻き上げてみんなで分ければいいという、ユスリ・タカリの発想はそもそもやめたほうがいいと思います。
最低賃金引き上げのために、中小企業への支援をどうするかが選挙の争点になっています。
— 田村智子 (@tamutomojcp) October 16, 2024
アベノミクスで増えた大企業の内部留保(200兆円以上!)に、5%だけ課税して、5年間で10兆円規模で、賃上げ直接支援を。
対話がとっても大切。日本共産党の政策をどんどん知らせよう!#比例は日本共産党 https://t.co/nDhgTmoGAQ
前にも書きましたが、内部留保に課税するのは不可能です。これは、やる気があれば改革できるとか精神論で語るものではなく、全くテクニカルな話です。こんなことは昔から、内部留保課税の話が湧いてくるたびに言われてきました。高度な専門家に訊くまでもなく、簿記資格を取った高校生にでも訊いてみれば簡単に分かることです。
にもかかわらず、共産党はなぜいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも、ナイブリューホカゼーなんてほざき続けるのでしょうか。それこそ自党の経理・会計担当者に訊けば一発で終わる話なのに。単に頭が悪いのか、それとも一部少数の頭の悪い有権者たちをだますために意図的にやっているのか、どちらかとしか考えられませんが。
あ、あるいはもしかして共産党の経理・会計って──。なるほど、道理であんなふうになっているのですな。