私は、口をふさがれずに自由にものを言えて、体を縛られずに自由にものを表現でき、独裁主義と恐怖政治指向のファシスト政権に生命と財産を脅かされない社会で、安心かつ安全に暮らし続け、専制と隷従、圧迫と偏狭をこの国から永遠に除去したいので、共産党のような暴力的な方法によってではなく民主的手続きによって共産党を一刻も早く終わらせたいと心から願っています。

※追記
11月7日に記事公開後、日本共産党板橋地区委員会から編集部に連絡が入った。85歳の男性は「運転免許を返納し、今後はもう運転しない」と伝えてきたという。
[「現代ビジネス」p.3/3

やらかしたあとから言っても遅えんだよ。年齢から考えても10年遅えんだよ。

共産党そのものがかつてやたらと流血沙汰を起こし悲惨な形で人命を奪った過去を持つ集団ですし、党の行為によって再び革命の惨禍が起こらないよう、ただちに党としての存在を返納してもらいたいものです。やらかしたあとから言っても遅えんだよ。