受賞に値する歩み
- 「「核も戦争もない世界を」 厳かな会場、田中さん訴え―ノーベル平和賞授賞式」 << 「時事ドットコム」
憲法9条と日本国民にノーベル平和賞をくれなどと馬鹿丸出しの署名運動をする国辱企画ではなく、受賞に値する歩みをしてきた方々が受賞したことは、本当によかったと思います。
ところで──
ノーベル平和賞を授与される #日本原水爆被害者団体協議会 の代表の姿に決意を新たに!#日本共産党 は #核兵器禁止条約 に日本政府も参加すべきといっかんして求めています。このショート動画は、条約ができる半年前に、#被爆地 #広島 の代表として、国会で当時の岸田外務大臣に迫る #大平よしのぶ… pic.twitter.com/Yp5RtqtFjM
— 日本共産党(公式)🌾⚙ (@jcp_cc) December 10, 2024
相変わらず恥ずかしげもなく被団協の受賞に乗っかってきているこいつらですが、「ソ連の核はきれいな核、アメリカの核は汚い核」となどと言って反核運動を妨害した連中であることを、改めて指摘しておきます。
大事なことなので何度も言います。共産党は、国民の人権を踏みにじり生命と財産を脅かす、国家と国民の敵、独裁主義と恐怖政治指向のファシスト集団です。困っている人々の味方のフリをして実は国を滅ぼすことを目指していますし、平和を守るフリをして実は平和の敵です。こいつらがたとえ表向ききれいで真っ当なことを言っているように見えても、決して信じてはいけません。