自分のことになると
僕自身も、もしもまた不祥事の当事者になったら、洗いざらい公表して責任を取りますよ。後ろ指を差されて、下を向いて歩いていくような生き方は嫌ですからね。
[鳥越俊太郎。「企業は不祥事にどう対応すべきか」 << 「日本の人事部」]
鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?一方的な証言だけで僕の出自を差別的に取り上げた週刊誌に対して、鳥越さんは「連載を打ち切るな、覚悟を持って報道しろ」のように言っていた。今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい
— 橋下徹 (@t_ishin) 2016年7月21日
言っていることとやっていることが違うとか、自分のことになると話が変わるとか、そんなカツドーカみたいなふざけた真似を、ジャーナリズムの一線で活躍してきた鳥越俊太郎氏がまさかするとは思えません。彼は立派な人間です。必ずきちんとけじめをつけてくれるものと信じています。
ね、鳥越さん、そうですよね? ね? ね?