国会で前代未聞の茶番、なお継続中
レンホー: 「カゴちゃんがあんたから100万円もらったって言ってるわよ」
シンゾー: 「渡してないし。てか、もし仮に渡してたからって法律的にも道義的にも何か問題があるわけじゃないし」
レンホー: 「あんたの奥さんからもらったって」
シンゾー: 「妻も渡してないし。てか、もし仮にそれが事実だとして、私や妻に何の得があるの?」
レンホー: 「証拠もちゃんとあるのよ」
シンゾー: 「はあ? 証拠?」
レンホー: 「ほら、カゴちゃんが勝手にあんたの名前を依頼人欄に書いた振込票」
シンゾー: 「どういうギャグですか、それ」
レンホー: 「とぼけるのやめなさい」
シンゾー: 「そういえば、カゴちゃんの奥さんの話だと、あんたんとこのツジちゃんが勝手にカゴちゃんの敷地に侵入してきて迷惑だとか言ってたけど」
レンホー: 「ちょっとあんた、カゴちゃんみたいな嘘つきの言うことを信じるの?」
──いいかげんにこういう茶番で国会をひと月も空転させるのはやめませんか。