ああ君は尽き果てぬ夜ああ君は白くあふれるはつ夏の朝

ああきみはつきはてぬよるああきみはしろくあふれるはつなつのあさ

何となく思いつきで詠んでみたのだけれど、あとから読み返してみると妙にエロい。