対話ではなく圧力で
- 「「北朝鮮脅威、眼前に」 安倍首相が国連演説」 << 「日本経済新聞」
アメリカのトランプ大統領に続き安倍首相もかなり強い表現を選びました。
日本列島から遠く離れた所にミサイルを落とされたくらいで騒ぎすぎだ、などと言う認識の低い人たちはもう無視します。私たちの乗る旅客機や漁船が今この時間も多数行き来する空域・海域に、ポコポコ物騒なものを落とされて続けて、黙っているわけにはいきません。必要なのは対話ではなく、圧力です。1990年代からずっと北朝鮮にはだまされ続けてきて、今後も対話を呼びかけるという選択肢はもはやあり得ません。
中共とロシアがすみやかに路線を改めることを望みます。