医療用のフェイスシールド、ゴーグル、マスク、全身防護服、手袋、靴カバーの100万セットが日本に輸入されるのを妨害した、国家と国民の敵である似非リベラル・似非左派どもは、国内でのマスクの製造・販売も邪魔していたようです。

ユースビオ社は政府に協力的だったというだけのことから似非リベラル・似非左派どもにたたかれたのですが、くればぁ社の場合は政府に協力したわけでさえありません。単に日の丸のあしらわれたマスクを作っていただけです。しかも5年前から。

商品に小さく日の丸がデザインされているというだけで猛烈な嫌悪と憎悪をむき出しにする似非リベラル・似非左派どもは、明らかに常軌を逸していると言わざるを得ず、精神疾患を疑われても仕方がないのでは。

ただ騒ぐだけなら勝手にやっていればいいのですが、こんなふうに新型コロナウイルス禍のさなかにおいて明確に日本人の生命を脅かすのであれば、こんな反社を放っておくわけにはいきません。

非常時には人間の本性がよく見えてきます。大雑把にいえば、こんな感じ:

  • 人権の看板を掲げていた連中が、にわかに強権発動を求めるようになり、国民全員をPCR検査にかけて感染者をすべて隔離しろなどと言い始めた。
  • グローバリズムをうたっていたヨーロッパ人たちが、コロッと人種差別に転び、文明人根性の地金をあらわにした。
  • 野党・似非リベラル・似非左派は、ウイルス禍という国難さえも政局に利用することしか考えない、〈安倍政権を倒すためなら日本が滅びてもいいと思っている人たち〉であって、国家と国民の敵であることを隠さなくなった。

これからもよく観察していきましょう。反社はつぶしていかなければなりません。