さすがは、国民の人権を踏みにじり生命と財産を脅かす、国家と国民の敵、独裁主義と恐怖政治指向のファシスト集団である共産党の支援を受けて東京都知事選に出た人だけのことはあるな、という感じですが。

まだやっていたとは(笑)(震)

ちょっと自分を批判しただけの新聞記者を、元国会議員の威を笠に着ていつまでも執拗に追い込みつぶしにかかるような人間が、首都の知事になったりしなくて、本当によかったとつくづく思います。

この件からも分かる通り、選挙は大事なのです。間違ってもこういう人間が政治の力を持って自由と民主制を蹂躙することのないよう、我々はしっかりと監視し見極めて投票行動をとらなければなりません。